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ミステリー小説家 道尾秀介と並んで好きなのが 中山七里です📚

彼は数々のシリーズもの書いていますが 特にお気に入りは「御子柴弁護士シリーズ」です。

リーガルサスペンスもので 御子柴弁護士は多額の報酬のためなら 有罪の被告人でも容易く無罪か執行猶予にします。

なぜ多額の報酬を求めるのか・・・それは御子柴が14歳の時に犯した事件が大いに関わってきます。

その事件のモチーフは、実際に神戸で起こって世間をかなり騒がせた児童連続殺害事件です。

御子柴が少年院から出所して弁護になるまでの過程は サイドストーリとして断片的に 本書で語られています。

この主人公に対し どのような感情移入するか。

読み手としてはそこが一番のポイントです。

猛暑日が続いていますが 頭を冷やすにはもってこいのシリーズかもしれません。

しかも どんでん返しの帝王 中山七里です。

どんな結末が待ち構えているのか・・・そこも楽しみのひとつですね😊

大阪東成区に現場集中してます。

そのうちの一つの現場壁配筋前日の状況です。

足場せり上げ・外周型枠の施工を行う前の現場状況です。

梅雨も大詰めですが 京都河原町の現場で職長が表彰されました♬雨雲を吹き飛ばす快挙なので かなりうれしいです😊

狭い現場ながらも 工夫しながらの現場施工です💦

地下から上がってきた現場も半年かけて地上が見えてきました♬

やりにくい地下でしたが・・・問題なくあがってきました！

7月に入り 基礎入れ現場が続きます。

まずは高槻で6階建てマンションです。

今回の職長は今藤リーダーです！

暑さ本場になりそうです。熱中症には十分気をつけてください！