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この現場は壁が美味しい🥩😋

2025.04.11
この現場は壁が美味しい🥩😋

大阪市の現場いよいよ1Fの建て方です!

壁がなぜかうまか棒に見えてしまいます🍩

D22 D16ダブルの壁が@100でぎっしりです😋

吉岡さん~久しぶりです♪
山元哲也
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高槻現場 土間と柱圧接😎

2025.04.10
高槻現場 土間と柱圧接😎

高槻のマンション 土間スラブ配筋です。

1階の柱筋の圧接も同時施工

狭いスパンでの施工ですが安全作業でお願いします。

他業種さんとも仕事中に話し合い♪
山元哲也
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WENTZ BOOK REVIEW 25「ジョーカーゲーム」

2025.04.09
WENTZ BOOK REVIEW 25「ジョーカーゲーム」

最近消化不良な本ばかり読んでました。

そんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれたのが「ジョーカー」です。

作者は 柳広司。

<あらすじ>

昭和10年代(今から100年前太平洋戦争前夜の頃) 日本陸軍中佐結城の提案により 秘密裏に設立されたスパイ養成学校のD機関。

そこで鍛えられた精鋭たちが難事に立ち向かう連作小説です(エピソードは5作)

どの作品も傑作なのですが 表題作「ジョーカー」と「XX(ダブルクロス)」が秀逸でした。

スパイ活劇というよりも ミステリー色が強く、頭脳戦・心理戦といった展開で思わずうなりたくなります。

結城が語るスパイの条件「殺さない」「死なない」「とらわれない」

その意味が分かった時 心に衝撃が走りました。

魔王と言われた冷徹な結城がラストでみせた行動は 彼も人間なんだと思いました。

この本のネタは60年以上も前の日本映画「陸軍中野学校」をモチーフにしています(市川雷蔵主演)

私も10代の頃鑑賞しましたことがあるので直ぐに納得しました。登場人物の名前もだぶったりしています。

設定が100年前なのですがこの本 設定の古さを感じません。それどころか昨今の混迷する国際状況(関税貿易戦争)だからこそぜひ読んでいただきたい本です。

山元哲也
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奥行きの美~うなぎの寝床

2025.04.08
奥行きの美~うなぎの寝床

間口が狭くて奥行きが長い建物や場所の事を「うなぎの寝床」と表現されます。

松田班が施工担当してます京都市内の現場もまさしく「うなぎの寝床」

昔から都会に多い構造です。

江戸時代土地の税金(いまでいう固定資産税)は広さでなくて間口の大きさで算出していました。

そのため「うなぎの寝床」が多くなったとのことです。

大阪や東京だと 長屋とかレベルの低い建物住居みたいに言われますが 京都では奥行きの美として捉えています。

新人中村君もとにかく動いています♬

京都住まいの美を演出するためにこの日は壁配筋で頑張っていました!

山元哲也
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タイガース単独首位です🙌

2025.04.07
タイガース単独首位です🙌

プロ野球開幕して10日・・・ドジャースを倒した阪神タイガースは巨人相手に3連勝して単独首位です🎊

始まったばかりとはいえ 1位に名前があることは良いことです😊

今年のタイガースは獰猛なり🐯
山元哲也
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